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つれづれなるまゝに、日々のことごとをあげていきたいと思います。よろしく
2011年    8月   
 2011年8月29日(月)  
1)歯の数が多い人、歯周病が軽度な人ほど掛る一般医療費が低い2)80歳で20歯以上有る人は20歯無い人より掛る一般医療費は20%低い3)歯の数が多い人ほど認知症は少ない4)歯周病が軽度なほど糖尿病、心内膜・虚血性心疾患の医療費が少ない5)専門的な口腔ケアは介護予防に効果があり高齢者のリハビリテーション効果を高める 等々、科学的根拠が 近年数多くデータとして示されてきています。まず身体の第一の清潔は 口からです。社会の多くの方々に歯科の口腔衛生の重要性を ご理解頂けたらと思います。
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 2011年8月25日(木)  
当院で本年は歯ぎしりを主訴として来院される方が急増しました。歯ぎしりをされる方は年々増えている様に思います。スプリント治療も本年が一番多いでしょう。いびきなどのSAS「睡眠時無呼吸症候群」は呼吸器など内科からの依頼によりスプリントを製作しますが、歯ぎしりされる方は、いびき同様に ご主人が奥様などから指摘されることが多くて 特に頭痛との関連も言われています。やはり咬み合せに問題がある方がほとんどです。生活上のストレスも重なり歯科の受診歴も余り無い方もおられます。スプリントだけでは改善しない様であれば咬合治療をお勧めしています
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 2011年8月23日(火)  
ここ数十年、増え続ける歯周病において40歳以上の成人80%も罹っていて自覚症状を感じておられない方が大半のようです。激変するアジア経済の中、競争の激しく忙しいビジネスマンほど大病を誘発、悪化させない為にも 歯は必ず清潔に保つ必要があります。
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 2011年8月23日(火)  
一昨年に新型インフルエンザが流行った時に マスクを着用されている方を数多く見かけました。歯磨き不足で日本人の八割以上も口腔内に歯周病を持っていて 歯周病菌が血小板に入り全身に鋭く影響していて免疫力を著しく低下させた上に ウィルス感染防止のマスク着用は本末転倒ではないかと感じた医療従事者は多かったと思います。
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 2011年8月19日(金)  
歯周病は循環器系や内分泌系の疾患にも多大な影響を及ぼす様です。ここ40年で急激に十倍に増えた膵臓がんの原因は、社会生活上のストレス タバコ 多量の飲酒だと聞いていましたが、歯周病患者は特に多くなっているそうです。清潔な口腔内を維持しましょう
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 2011年8月19日(金)  
歯が丈夫で歯痛で苦しんだ事も無いと言われる方の自慢の口腔内を診せて頂いて、正直がっかりする歯科医師は結構多いと思います。清潔第一が健康の秘訣と聞きます。また治療が中断している方は歯科の患者さん全体の四割もいて悪化するだけだと心配します。定期検診が本当に大切です。
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 2011年8月19日(金)  
日本人が歯を磨けていない口腔内不衛生は、欧米人には奇異に映る様です。歯科に限らず日本の予防医学は世界の中で明らかに遅れています。自身が病気でも生活に支障が無ければ良いとする命を粗末にする考え方が大病を進行させ命をも失う事となります。健康を維持する為にも清潔を重んじ、歯も丁寧に磨いて口腔衛生にも注意を払って頂けたらと思います
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 2011年8月11日(木)  
最近はヘモグロビンA1cの値が歯周病治療で改善する事が広く知れ渡り、糖尿病に限らず 脳血管障害、心筋梗塞や心内膜炎、膵臓癌、食道癌、腎炎、肺炎にも深く影響を及ぼしている事や妊婦の羊水や新生児にまで親の歯周病菌が認められいます。経済先進国の日本人は欧米並みに更に口腔衛生に関心を持って頂けたらと思います
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 2011年8月10日(水)  
海外でも有名な温泉や風呂好きの日本人の「潔癖症神話」は個人差があっても口腔内を診れば自らの思い込みだと気付きます。勤勉、実直、努力家の日本人こそ歯科を受診し歯磨きに時間もかけて 本当の意味で歯や口腔内に清潔好きとなり健康であって欲しいと思います。
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 2011年8月9日(火)  
「歯を毎日しっかり磨いている」と言う人の8割に歯周病が見つかるのは、明らかに日本人の歯科受診率の低さを意味しています。磨き残しがあり2日から12日で歯垢から歯石に変わりますが、硬い歯石は、ご自身で歯ブラシでは除去できません。歯科を受診して歯科衛生士さんに歯石除去してもらうしか他に手段は全く無いのですから。
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 2011年8月9日(火)  
日本は米国とほぼ同じ割合で歯科医が存在します。先進国の中で日本人は歯を磨けていない人は、国民の七割もいて口腔衛生意識や歯科受診率も著しく低いです。北欧並みに歯科の患者負担金の引き下げを行えば 受診率は向上し健康意識も更に高まり 全体の医療費を確実に大きく抑制できる最善策だと言えます
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 2011年8月3日(水)  
七月に麻酔科医の講習会を受けさせて頂きました。歯科は局所麻酔剤を外来で最も多用します。また、アナフィラキシーショックなど脅威です。AEDやエピペン等は、どこの診療室にも常備する時代になると考えます。
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