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「がん化学療法、頭頸部放射線治療における歯科治療と口腔ケア」と「がん緩和医療における口腔ケア」の二つの講習を8月11日に受けさせて頂きました。暑い中での長時間の講演でしたが、熱心に多くの歯科医師が受講されていました。まだまだ一般社会では、がん治療と歯科医師との関わりを知られてはおりませんが 年間30万人以上の方が命を失い 140万人の方が、がんとその抗がん剤の副作用と闘っておられる中で 歯科医師が行なう口腔ケアの必要性は、年々増してきております。国民の三人に一人は、がんで亡くなるとの事です。日本全国で 更に歯科医師も治療の知識を深め、がん患者と医師と協力する明確で確実なシステムを早期に実現していかなければと思ったのは自分だけではなかったでしょう。 |
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